b7aa1677c1edd41f758d38f115aaf7df_s当サイトのブログでは「自社株」という検索ワードが多く、自社株の取扱について悩まれている方が多いように感じております。そこで、今回は自社株(ここでは非上場のオーナー企業の株とします)の評価額を下げるにはどうしたら良いか、という点について記載していきたいと思います。

3種類の自社株評価とは?

実はご存知無い方もいらっしゃるのですが、自社株の評価額には3種類の評価が存在します。

  1. 配当を計算根拠にしたもの
  2. 類似する業種の株価を参考にしたもの
  3. 純資産を計算根拠にしたもの

の3点です。これらを組み合わせて、自社株の相続税評価額が計算されるのです。

そして①、②、③の中で、最も評価額が低いのが、実は①の評価額です。

ケースとしてはあまり多いとは言えませんが、①の評価額が適用できる場合は配当の金額をコントロールして大幅に自社株の評価額を下げることができます。

他にも記載したい評価額についてもありますが、それはまた別の機会に触れたいと思います。なお、実行に当たっては多くの注意点がありますので、その際にはお気軽にご相談頂ければ幸いです。